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🏗️ 【その工事、誰が塗るの?】大手に頼んだのに結局「地元の職人」が来る外壁塗装のカラクリ(太田市)

🏗️ 【その工事、誰が塗るの?】大手に頼んだのに結局「地元の職人」が来る外壁塗装のカラクリ(太田市)


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太田市吉沢町で外壁塗装・屋根塗装をしている 齋川塗装です。
塗装の相談を受けていると、かなり多いのがこれです。

「大手ハウスメーカーとか、名前のある会社に頼んだ方が安心ですよね?」
その気持ち、分かります。看板が大きいと安心感がありますから。


ただ、ここは正直に言います。
実際に現場で塗るのは、大手の社員じゃないことがほとんどです。太田市周辺の現場だと、私たちみたいな地元の業者が「下請け」として入るケースが普通にあります。

今回はこの、いわゆる 下請け(場合によっては孫請け)構造が、あなたの工事にどんな影響を出すのか。メリットもデメリットも、現場目線で分かりやすく書きます。

 

大手に頼んでも「下請け」になる。塗装業界の構造はだいたい3パターン

外壁塗装って、お客様が契約してから工事が終わるまでの流れが、ざっくり次の3つに分かれます。


構造    依頼先    実際に塗る人    ざっくり特徴
A. 直請け(自社施工)    地元の施工店(例:齋川塗装)    自社の職人    中間マージンが少なく、責任がハッキリ。
B. 下請け構造    大手ハウスメーカー/リフォーム会社    地元の協力業者    窓口は大手。費用に中間マージンが乗る。
C. 孫請け構造    大手 → さらに元請け業者    さらに別の施工店    マージンが重なり、現場管理が複雑になりやすい。

現実として、大手は全国で仕事を回しているので、Aみたいに「自社社員だけで完結」はなかなかできません。
だからBやCになりやすい、という話です。

 

大手経由(下請け・孫請け)で起きやすいデメリット3つ

1)中間マージンで「現場に回るお金」が減る

大手に払った金額の中から、下請けに発注されます。
つまり、間に入る会社が増えるほど “現場に落ちてくる金額”が削られる仕組みです。

お客様からすると、分かりやすく言えば
同じ塗料・同じ工程でも、総額が上がりやすい。

そして現場側で起きやすいのが、ここが一番怖いんですが、
予算が薄いと **「時間をかけたい工程に時間がかけられない」**状況になりやすいです。

たとえば、
•下地処理(ケレン・クラック補修)が浅くなる
•シーリングの提案が“打ち替え”じゃなく“打ち増し”寄りになる
•乾燥時間(インターバル)をギリギリで詰めたくなる
こういう後から効いてくる部分が弱くなりやすい。

※もちろん全部がそうじゃないですが、構造的にリスクは上がります。

2)要望が伝わりにくい(伝言ゲーム)

お客様 → 営業担当 → 現場監督 → 職人
みたいに、間に人が増えるほど、どうしても伝言ゲームになります。

「この面は特に傷みが強いから丁寧に」
「この色味が微妙に不安」
「雨樋のここも気になってる」

こういう細かい話ほど、途中で薄まったり、抜けたりしやすいんです。
塗装って、細かいところを気にしてくれるかで満足度が変わるので、ここは地味に大きいです。

 

3)トラブル時に動きが遅くなることがある

何かあったときに
「まずは本社に連絡してください」→「現場に確認します」→「担当が折り返します」
みたいな流れになって、時間がかかるケースがあります。

さらにややこしいのは、原因が
•指示の問題なのか
•施工の問題なのか
•記録の問題なのか
が分かれたとき、責任の所在が曖昧になりやすい点です。

 

じゃあ地元の自社施工(直請け)は何がいいの?

ここは、私たち齋川塗装がやっている形(Aパターン)ですが、メリットはシンプルです。

1)同じ予算でも「工事の中身」にお金を使える

中間マージンがない分、
塗料をワンランク上げるとか、下地処理に時間をかけるとか、
ちゃんと“工事の質”にお金を回せます。

実際、太田市でも
「大手の見積もりは高いけど、内容が薄い気がする」
という相談は普通にあります。

 

2)話が早い。責任がハッキリ

見積もり・現地確認・施工・保証まで、基本的に同じ会社が責任を持つので、
何かあったときも 現場を知ってる人間がすぐ動けます。

 

3)太田市の家の“クセ”を分かってる

太田市って、夏の日差しは強いし、冬は乾燥+風もあります。
こういう地域の条件で、劣化の出方が微妙に違うんですよね。

「西日で色あせが早い」
「北面に苔が出やすい」
「目地の割れが先に来る」
こういうのは、やっぱり現場を踏んでる会社の方が肌感があります。

 

失敗しない業者選びは「誰が塗るのか」を聞くだけで変わります

見積もりを取ったら、金額や塗料の名前だけじゃなくて、これを聞いてください。
•「実際に施工するのは自社ですか?下請けですか?」
•「保証はどこが出しますか?施工した会社ですか?」

この2つにスパッと答えられないところは、注意した方がいいです。

まとめ:外壁塗装は、最後は「人」と「段取り」で決まります

大手の安心感も分かります。
でも外壁塗装は、最終的に **「誰が、どれだけ丁寧にやるか」**で結果が決まります。

齋川塗装は、太田市を拠点に、顔の見える距離で施工を続けています。
「大手の見積もりを取ったけど、内容がよく分からない」
「下請けって実際どうなの?」
そんな相談でも大丈夫です。

無料診断・無料見積もりで、現状を見たうえで正直にお伝えします。

会社情報・お問い合わせ

齋川塗装
所在地:〒373-0019 群馬県太田市吉沢町870-1
電話番号:080-2385-0918
営業時間:8:00~18:00

 

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投稿日:2025年12月31日