【太田市の雨漏り対策】屋根塗装
【太田市】雨漏りしてからじゃ遅いです。実際の現場で多い“手遅れケース”と屋根塗装の本当の役割

こんにちは。
太田市吉沢町で塗装をやっている齋川です。
今日はちょっと正直な話をさせてください。
現場に行くと、かなりの確率で言われるのが
「雨漏りしてからでいいと思ってたんだよね」という言葉です。
ただ、これ…
職人目線でいうとその時点で結構アウトに近いケースが多いです。
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■ 実際にあった“手遅れ一歩手前”の話
この前、太田市内のお宅でこんなことがありました。
「天井にうっすらシミが出てきた」と相談をもらって見に行ったんですが、
屋根に上がってみたら、すでにスレートが割れていて中に水が入り込んでいる状態でした。
さらに中を確認すると、
• 下地の木が湿っている
• 断熱材も水を含んでいる
• カビも出始めている
ここまでくると、正直“塗装でどうにかなる段階”は超えてます。
結果的に、
塗装ではなく一部葺き替え+内装工事になりました。
費用も、もし早めに塗装していれば10〜20万円台で済んだところが、
最終的に100万円近くかかってしまいました。
こういうケース、珍しくないです。
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■ 屋根塗装の目的は「見た目」じゃないです
これもよく勘違いされるんですが、
屋根塗装って“家をキレイにするため”だけのものじゃないです。
むしろ本当の目的は、屋根材を水から守ることです。
太田市の住宅で多いスレート屋根(コロニアルとかカラーベスト)は、
素材そのものに防水性能はほとんどありません。
表面についている塗膜があるから、水を弾けているだけです。
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■ 塗装がダメになるとどうなるか
シンプルにいうとこうなります。
最初は色あせ
↓
そのうち水を吸うようになる
↓
乾いて→また吸ってを繰り返す
↓
屋根材が反る・割れる
↓
隙間から水が入る
↓
雨漏り
この流れです。
現場で見ると本当にこの通り進んでいきます。
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■ 実は“塗装が原因で雨漏り”もある
これ、あまり知られてないんですが結構大事です。
屋根塗装ってやり方を間違えると、
逆に雨漏りの原因になります。
その代表が「縁切り不足」です。
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■ 縁切りをしないと何が起きるか
スレート屋根って、1枚1枚が少し重なってできています。
塗装すると、この重なりの隙間に塗料が入り込んで、
ピタッとくっついてしまうことがあります。
一見すると「隙間が埋まって良さそう」なんですが、
これが逆に危ないです。
なぜかというと…
屋根の中って、多少なりとも水や湿気が入ります。
これはどんな家でも避けられません。
本来は隙間から抜けていくんですが、
塗料で塞がれていると逃げ場がなくなります。
するとどうなるか。
水が中に溜まる
↓
毛細管現象で奥に引き込まれる
↓
結果、雨漏り
という流れになります。
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■ だからタスペーサーを入れます
うちでは必ず「タスペーサー」という部材を使います。
簡単にいうと、屋根材の間に小さな部品を入れて
ちゃんと水の逃げ道を確保するためのものです。
正直、この工程って手間もかかるし、
材料代もかかります。
なので、やらない業者もいるのが現実です。
でもこれを省くと、数年後にトラブルになる可能性があるので、
自分たちは絶対に省きません。
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■ 結局、一番安く済むのは“早めのメンテナンス”
いろんな現場を見てきて思うのはこれです。
早めに塗装している家は、
本当にお金がかかっていません。
逆に、ギリギリまで放置した家は
ほぼ確実に修理費が跳ね上がります。
これは断言できます。
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■ こんな症状があれば一度見た方がいいです
もし今こんな状態なら、一度チェックした方がいいです。
• 屋根の色がかなり薄くなっている
• コケやカビが出ている
• 屋根材が反って見える
• 築10年以上、何もしていない
このあたりは、正直“そろそろ危ないサイン”です。
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■ 最後に
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
「うちはまだ大丈夫かな?」くらいの軽い気持ちで大丈夫なので、
気になる方は一度見せてください。
無理に工事をすすめることはしません。
現場見て、まだ大丈夫なら「大丈夫です」と普通に言います。
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カテゴリー:ブログ
投稿日:2026年03月25日
